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2010年2月13日付け毎日新聞朝刊9面View Pointに、ヒューマン・ライツ・ウォッチの中東・北アフリカ局調査員ファラーズ・サネイによる論説「日本はイランに意見すべき時」が掲載されました。イランにとり主要な貿易相手国で、長年の友好国である日本は、今こそイランの人権侵害に対し行動を取るべきである、と呼びかけています。

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